ふぇありぃ

熊本市北区にある障がい児通所施設です。
放課後等デイサービス・保育所等訪問支援を行なっています。

ふぇありぃの想い
  〜子どもたちの笑顔を大切に〜 

こんにちは、ふぇありぃです。
私たちスタッフが大切にしているもの、それは子どもたちの笑顔です。
笑顔で毎日楽しく通ってもらえる放デイを目指して…
そして必ず訪れる社会参加の時に子どもたちがスムーズにスタート出来るよう、人として大切なことを学ぶ。それを日々の療育の真ん中に置いて、私たちは子どもたちと真剣に向き合っています。

「ありがとう」や「ごめんなさい」が素直に言えることは、とても素敵なこと。
素敵なことなのに、それがなかなか難しいですよね。
そして困った時に「手伝って」「わかりません」と言える勇気を持つこと。
それも子どもたちが社会の中で生きていく上で特に必要なことになると思うのです。

そんな「ありがとう」「ごめんなさい」「手伝って」「わかりません」が素直に言えて、お互いを認め合える人づくりを目指す…
そんなことを目標にして、私たちは日々の療育に取り組んでいます。

いつでも見学においでください。お待ちしています。



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ふぇありぃの5領域の支援について

【5領域の支援】について


発達の特性のある子ども達が自信を持ち、
ひとつでも多くのことができるようになることを
目標にしています。運動や療育を通し、お子様
一人ひとりの個別の目標達成に向けて
「健康・生活」「運動・感覚」「認知・行動」
「言語・コミュニケーション」「人間性・社会性」の5つの領域から総合的に支援していきます。

01 健康・生活
健康な心と身体を育て、健康で安全な生活を作り出すことを
支援していきます。その際、小さなサインから心身の異変に
気づけるよう、きめ細かな観察を行っています。
また、睡眠・食事・排泄等の基本的な生活リズムを
身に付けられるよう支援をしていきます。
02 運動・感覚
 日常生活に必要な動作の基本となる姿勢保持や
上肢・下肢の運動・動作の改善及び習得、筋力の維持・強化を
図る為、運動療育を取り入れ支援を行っていきます。
保有する視覚、聴覚、触覚等の感覚を十分に活用できるよう
遊びや活動の中で支援していきます。
03 認知・行動
 視覚、聴覚、触覚等の感覚を十分活用して、必要な情報を
収集し、認知機能の発達を促す支援を行います。
物の機能や属性、形、色、音が変化する様子、空間・時間等の
概念の形成を図ることによって認知や行動に繋げていけるよう
支援していきます。
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ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
04 言語・コミュニケーション 
具体的な事物や体験と言葉の意味を結び付ける等により、
言語の習得、自発的な発生を促す支援を行います。
指さし、身振り、サイン等を用いて、環境の理解と
意志の伝達ができるよう支援をしていきます。ひとり一人の
特性に応じた読み解き能力の向上のための支援を行います。
コミュニケーション手段を適切に選択・活用し、環境の理解と
意志の伝達が円滑にできるよう支援を行っていきます。
05 人間関係・社会性
人との関係をを意識し、身近な人との親密な関係を気付き、
その信頼関係を基盤として、周囲の人と安定した関係を
形成するための支援を行います。大人を介在して自分のできる事、できないことなど、自分の行動の特徴を理解するとともに
気持ちの情動の調整ができるよう支援を行っていきます。
また、集団に参加するための手順やルールを理解し、
遊びや集団活動に参加できるよう支援をしていきます。
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サービス案内

放課後等デイサービス
対象:小学1年生〜高校3年生
放課後等デイサービスとは、児童福祉法を根拠とする、障がいのある学齢期児童が
学校の授業終了後や学校休業日(土日祝日や夏休みなどの長期休暇)に通う、
療育機能・居場所機能を備えた福祉サービスのことです。障がいの特性に応じ、
発達課題といった個別課題に対する支援や、保護者の子育ての悩みや
相談に応じるなどの支援をする役割もあります。
また、必要であれば、施設からご自宅や学校まで送迎することもできます。
保育所等訪問支援
対象:当事業所の放課後等デイサービスをご利用のお子さま
保育所等訪問支援とは、児童福祉法に基づく障がい児通所支援サービスのひとつです。保育所や幼稚園、認定こども園、学校、放課後児童クラブなど集団生活を営む施設を訪問し、障がいのない子どもとの集団生活への適応のために専門的な支援を行うものです。

スタッフ紹介

植田 優希
一人一人のニーズに寄り添った支援を行っていきます。
川上 百合香
子どもたちがあきない支援を行い、子どもたちと毎日楽しく過ごしていきたいです。
久保 美夏
子どもたちが無理なく楽しめるよう支援を考えながら取り組んでいきたいと思います。
市原 康宏
製作が得意です!子どもたちが課題や遊びを楽しく行えるように頑張っていきたいと思います。
黒田 貴美子
子どもたちに寄り添った療育を行っていきたいです。
園村 真奈美
一人一人の個性を大切にしながら支援していきたいです。
藤原 久美子
楽しみながらコミュニケーション力をつけたり、自信に繋がるきっかけを作っていきたいです。
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お知らせ

実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。
  • 令和7年 5月利用予定表


    放課後等デイサービスふぇありぃでは、日々の活動を通してお子さまに必要な療育を施し、
    生活する上での困り感の軽減に繋げております。
    5月も楽しい活動を通して様々な療育に取り組む予定です。
    お出かけや食育等、様々な活動に取り組んでまいりますが
    活動費のご協力をお願いする場合もございます。
               その際は、事前に詳細をお伝えいたします。
       
  • 令和6年度 ふぇありぃ自己評価表(保護者・事業者向け)

    児童発達支援・放課後等デイサービスは、支援の質の向上を図るため、厚生労働省が定める『児童発達支援ガイドライン』にて、保護者等による事業所評価、事業所職員による自己評価、事業所全体として自己評価(保護者等の評価結果を踏まえたもの)を行うことが義務付けられています。
    また、事業所の自己評価結果による、支援の質および改善の内容を概ね1年に1回以上、ホームページや広報にて公表することも義務付けられています。

    そのため「放課後等デイサービスふぇありぃ」では、このガイドラインに基づき、定期的に事業所の自己評価をして公開いたします。こちらは事業者にアンケートを実施し、自己評価を行なった結果です。

    ※画像をクリックすると拡大します。
  • 令和6年度 ふぇありぃ保育所等訪問支援自己評価表(事業所・保護者向け)

    児童発達支援・放課後等デイサービスは、支援の質の向上を図るため、厚生労働省が定める『児童発達支援ガイドライン』にて、保護者等による事業所評価、事業所職員による自己評価、事業所全体として自己評価(保護者等の評価結果を踏まえたもの)を行うことが義務付けられています。
    また、事業所の自己評価結果による、支援の質および改善の内容を概ね1年に1回以上、ホームページや広報にて公表することも義務付けられています。

    そのため「放課後等デイサービスふぇありぃ」では、このガイドラインに基づき、定期的に事業所の自己評価をして公開いたします。こちらは保護者等にアンケートを実施し、自己評価を行なった結果です

    ※画像をクリックすると拡大します。
  • 令和6年度 ふぇありぃ自己評価(訪問先向け)

  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

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株式会社みゆきプロジェクト
  放課後等デイサービス ふぇありぃ

〒861-5517
熊本県熊本市北区鶴羽田4−6−40 アリエスsei2